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調製方法と投与方法

本剤を適正にご使用いただくために、以下に記載された事項をお守りください。

準備するもの

重症喘息患者に対しては1セット、EGPA患者に対しては3セットを各施設でご用意ください。

ヌーカラは、用時溶解してください。
ヌーカラの投与は、皮下注射とし、静脈内または筋肉内注射は行わないでください。

【効能・効果】
※気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る)
♯既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉芽腫症

調製の手順

1. 冷所より取り出します
ヌーカラ皮下注用100mgは調製まで冷蔵庫(2~8℃)で保存します。

2. バイアルのキャップのみを外して、ゴム栓部分をアルコール綿で拭いてください

3. 溶解用の日局注射用水を吸引します
2~3mL注射筒に21ゲージの注射針を装着し、日局注射用水1.2mLを吸引します。

4. バイアルに注入します
バイアルを立てた状態で、日局注射用水を粉末の中心に向けて垂直に注入します。注入後は注射針と注射筒をバイアルから外します。

5. 静かに回転させ溶解します
バイアルをまっすぐに立て、室温で10秒間静かに円を描くように回転させたのち、5秒間静置します。再度、本剤が溶解するまで10秒間静かに回転させ、5秒間静置する動作(計15秒間)を繰り返してください。

注)泡立ちや沈殿が生じるおそれがあるため、操作中にバイアルを振らないでください。
通常は、日局注射用水を加え5分以内に溶解しますが、追加時間を要することもあります。

6. 溶解後は以下の点に注意してください
溶解後の薬液を他の医薬品と混合しないでください。
目視により、粒子物質がなく透明であることを確認してください。
溶解後の薬液は、無色~微黄色または微褐色の澄明または乳白光を呈します。

7. 溶解後、ただちに使用しない場合

  • 溶解後、ただちに使用しない場合は、30℃以下の遮光した状態で保存し、8時間以内に使用してください。
  • 8時間以内に使用しない場合は廃棄してください。
  • 凍結させないでください。

投与方法

1. 薬液を採取します
注射筒に装着した21~27ゲージの注射針を逆さまにしたバイアルに挿入し、薬液1mL〔メポリズマブ(遺伝子組換え)100mgに相当〕を採取します。
重症喘息
患者に対しては1本、EGPA患者に対しては3本をご用意ください。

  • 使用前に目視により、粒子物質がなく透明であることを確認してください。
  • 泡立ちが生じるおそれがあるため、操作中に薬液を振らないでください。

2. 注射部位を確認します

3. 皮下注射します
アルコール綿などで注射部位を拭き、皮下注射します。
EGPA患者に100mgずつ3ヵ所に投与する際の各注射部位は5cm以上離してください。

Q

調製後のヌーカラはどのような外観ですか?
また、薬液の泡立ちがどの程度であれば投与可能ですか?

A

調製後、薬液は粒子物質のない無色~微黄色または微褐色の澄明な液体になります。
小さな泡立ちが見られることがありますが、数分間静置することで消失し、投与しても差支えありません。薬液に粒子やにごりが見られたり、白色を呈している場合は溶解が不十分ですので、5秒おきに10秒間バイアルを回転させ、さらに溶解操作を続けてください。

製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。