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接種時の注意

有効期間・外観の確認

(1)有効期間

  • 有効期間は36か月です。
  • 有効期限までの日数が長いものは奥に、短いものは手前に保管します。

(2)外観

  • 目視で異物が入っていないか確認します。
  • 誤って凍結させたものは、品質が変化しているおそれがあるので、使用しないでください。

※ シングリックスは凍結を避けて、2~8℃で保存します。
※ 適切な温度を保つため、保管庫の温度を定期的にチェックし、記録します。

使用方法の確認

  • 通常、50歳以上の成人に0.5mLを2か月間隔で2回、筋肉内に接種します。
  •  調製後はすぐに使用してください。

シングリックス筋注用の使用方法

●Step 1 準備

以下のものを準備します。

  • 抗原製剤
  • 専用溶解用液0.5mL
  • シリンジ、注射針
  • 消毒用アルコール

※本剤にシリンジ、注射針は付属されていません。

接種用の注射針は、筋肉内注射に足る長さで、骨に到達しない針長をご使用ください。

針長は、被接種者の年齢や体格を考慮して決定してください。
米国疾病予防管理センター(CDC)による標準的な針長は右記のとおりです。

被接種者(19歳以上) 針長
男性 女性
体重<60kg 体重<60kg 16~25mm(5/8~1インチ)
体重60~70kg 体重60~70kg 25mm(1インチ)
体重70~118kg 体重70~90kg 25~38mm(1~1・1/2インチ)
体重>118kg 体重>90kg 38mm(1・1/2インチ)

CDC. The Pink Book-13th Edition(2015)

Step 2 調製方法

①バイアルのキャップを外し、バイアル上部を消毒用アルコール等で消毒します。

②専用溶解用液のバイアルを少し傾けながら、全量をシリンジに吸引します。

③吸引した専用溶解用液を抗原製剤のバイアル内に全て注入します。

④抗原製剤のバイアルを泡立てないよう優しく振り混ぜ、完全に溶解させます。
(調製後は、乳白光を呈する、無色~微褐色の液になります。
 目視で異物が入っていないか確認し、異常があれば使用を中止してください。)

⑤全量を再度シリンジ内にゆっくり吸引します。

調製後はすぐに使用してください。
すぐに使用できない場合は、遮光して2~8℃で保管し、6時間以上経過したものは破棄してください。

 

Step 3 筋肉内注射

本剤全量を筋肉内に接種します。

  • 皮下注射、静脈内注射または皮内注射はしないでください。
  • シリンジ内の空気を除去する際は、可能な限り薬液を減じないよう注意してください。
  • 神経走行部位を避けて、上腕三角筋部(可能であれば利き腕とは逆の腕の上腕三角筋)に接種してください。
  • 上腕三角筋中央の皮膚面に垂直に筋肉内注射します。
  • 上腕三角筋内に針が十分達するよう刺入してください。
  • 使用したシリンジ、注射針およびバイアルは医療廃棄物として廃棄してください。

製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。