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ラビピュール

4. 効能又は効果

狂犬病の予防及び発病阻止

6. 用法及び用量

本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)の全量で溶解し、次のとおり使用する。
<曝露前免疫>
1.0mLを1回量として、適切な間隔をおいて3回筋肉内に接種する。
<曝露後免疫>
1.0mLを1回量として、適切な間隔をおいて4~6回筋肉内に接種する。

 

製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。