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製品特性

ブーレンレップの特徴

1.ブーレンレップは、B細胞成熟抗原(BCMA)に特異的に結合する抗体薬物複合体(ADC)です1)

作用機序

2.ブーレンレップは、ペイロード依存性の機序に加え、免疫介在性の機序を介して抗腫瘍作用を発揮します1)

作用機序

3.ブーレンレップは、ボルテゾミブ及びデキサメタゾンとの併用(BelaVd)では2.5mg/kgを3週間間隔で、ポマリドミド及びデキサメタゾンとの併用(BelaPd)では初回は2.5mg/kg、2回目は1.9mg/kgを4週間間隔で、30分以上かけて点滴静注する薬剤です2)。なお、患者の状態により適宜減量します2)

用法又は用量

4.DREAMM-7試験:BelaVd療法はDVd療法に対し、主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)及び重要な副次評価項目である全生存期間(OS)を有意に延長しました3,4)

1レジメン以上の前治療歴を有する再発又は難治性の多発性骨髄腫(RRMM)患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験において、

• BelaVd群はDVd群と比較して、PFSを有意に延長し、病勢進行リスク※1を59%低下させました(検証的な解析結果)※2

• OSの第2回中間解析のデータカットオフ時点において、BelaVd群はDVd群と比較してOSを有意に延長し、死亡リスクを42%低下させました(検証的な解析結果)※3

DREAMM-7試験

5.DREAMM-8試験:BelaPd療法はPVd療法に対し、主要評価項目であるPFSを有意に延長しました5)。重要な副次評価項目であるOSは中央値が両治療とも未到達であり、第2回中間解析時点で有意差は認められませんでした5)

レナリドミドを含む1レジメン以上の前治療歴を有するRRMM患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験において、

• BelaPd群はPVd群と比較して、PFSを有意に延長し、病勢進行リスク※1を48%低下させました(検証的な解析結果)※4

• OSは中央値が両群ともに未到達であり、p値が有意水準(片側0.0013)を下回りませんでした(検証的な解析結果) ※5,6

DREAMM-8試験

6.重大な副作用として、眼障害、血球減少、感染症、間質性肺疾患が報告されています。
主な副作用(10%以上)として、末梢性ニューロパチー、ドライアイ、眼の異物感、眼刺激、眼痛、下痢、便秘、疲労、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加が報告されています。
詳細は電子添文の副作用の項及び臨床成績の項の安全性の結果をご参照ください。

電子添文

DVd:ダラツムマブ+ボルテゾミブ+デキサメタゾン併用 PVd:ボルテゾミブ+ポマリドミド+デキサメタゾン併用
※1:PFSイベントには、原因を問わない死亡も含まれる。
※2:ハザード比0.41(95%CI:0.31-0.53、層別Cox比例ハザードモデル)、p<0.00001[層別log-rank検定、有意水準片側0.017462(O'Brien-Fleming型のα消費関数)]
※3:ハザード比0.58(95%CI:0.43-0.79、層別Cox比例ハザードモデル)、p=0.0002[層別log-rank検定、有意水準片側0.00112(O'Brien-Fleming型のα消費関数)]
※4:ハザード比0.52(95%CI:0.37-0.73、層別Cox比例ハザードモデル)、p<0.001[層別log-rank検定、有意水準片側0.013361(O'Brien-Fleming型のα消費関数)]
※5:OSの最終解析に必要なイベント数約217件に対し、本解析時点のイベント数は105
※6:ハザード比0.77(95%CI:0.53-1.14、層別Cox比例ハザードモデル)、p=0.095[層別log-rank検定、有意水準片側0.0013(O'Brien-Fleming型のα消費関数)]

1)承認時評価資料:作用機序
2)ブーレンレップ電子添文 2026年2月改訂(第2版)
3)承認時評価資料:国際共同第Ⅲ相試験(207503:DREAMM-7試験)
4)Hungria V, et al. Lancet Oncol. 2025; 26(8): 1067-1080. 利益相反:本試験にかかわる費用はGSKが負担した。著者には、同社が謝礼金等を支払った者、同社の社員が含まれる。
5)承認時評価資料:国際共同第Ⅲ相試験(207499:DREAMM-8試験)

製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。

製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。

PM-JP-BLM-WCNT-250001 2026.03