用法・用量
レルベア用量設定ガイド
未治療患者さんの症状と目安となる治療ステップ
各ステップのレルベアの導入用量の目安
アレルギー総合ガイドライン2022を参照し作成
SABA:短時間作用性吸入β2刺激薬、ICS:吸入ステロイド薬、LABA:長時間作用性β2刺激薬
既治療患者さんへのレルベア導入用量の目安
既治療患者さんへのレルベアの導入用量は、現治療とコントロール状態を参考にしてください
ACT:Asthma Control Test(喘息コントロールテスト)
ICS:吸入ステロイド薬、LABA:長時間作用性β2刺激薬、FP:フルチカゾンプロピオン酸エステル
※適宜、症状に応じて、併用薬を考慮する
製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。