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製品特性
レルベアの特性

レルベアは、喘息患者およびCOPD患者において、1日1吸入で、呼吸機能改善効果を24時間維持するICS/LABA配合剤です。

レルベアの効能・効果
気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)
慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解(吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)

1 喘息患者において、呼吸機能改善効果を24時間維持しました(海外データ)。

「気管支喘息に対する24時間の効果」を詳しく

2 COPD患者において、増悪発現を抑制しました(海外データ)。

「増悪頻度の抑制効果の臨床試験」を詳しく

3 エリプタは1アクションで操作が可能なデバイスです。

「エリプタの吸入方法」を詳しく

4 副作用
気管支喘息

第III相国際共同試験3試験において、本剤が投与された総症例1,407例(日本人61例を含む)中100例(7.1%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、発声障害19例(1.4%)、口腔カンジダ症12例(0.9%)であった。日本人61例中、臨床検査値異常を含む副作用が報告された症例は7例(11.5%)であった。その主なものは、発声障害3例(4.9%)、口腔カンジダ症2例(3.3%)であった。(承認時)
国内長期投与試験において、本剤が投与された総症例153例中40例(26.1%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、口腔カンジダ症16例(10.5%)、発声障害10例(6.5%)であった。(承認時)

慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)(国内未承認の用量を使用した臨床試験を含む

第III相国際共同試験3試験及び第III相海外臨床試験2試験において、本剤が投与された総症例2,022例中196例(9.7%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、口腔カンジダ症77例(3.8%)、中咽頭カンジダ症22例(1.1%)、肺炎8例(0.4%)、発声障害8例(0.4%)であった。(承認時)

国内長期投与試験において、本剤が投与された総症例60例中12例(20.0%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、発声障害6例(10.0%)、尿中遊離コルチゾール減少2例(3.3%)であった。(承認時)

慢性閉塞性肺疾患に対して国内で承認されている製剤は、レルベア100エリプタのみである。

重大な副作用としては、アナフィラキシー反応(咽頭浮腫、気管支痙攣等)、肺炎が報告された。

レルベアの用法・用量

気管支喘息:
通常、成人にはレルベア100エリプタ1吸入(ビランテロールとして25μg及びフルチカゾンフランカルボン酸エステルとして100μg)を1日1回吸入投与する。
なお、症状に応じてレルベア200エリプタ1吸入(ビランテロールとして25μg及びフルチカゾンフランカルボン酸エステルとして200μg)を1日1回吸入投与する。

慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解:
通常、成人にはレルベア100エリプタ1吸入(ビランテロールとして25μg及びフルチカゾンフランカルボン酸エステルとして100μg)を1日1回吸入投与する。

製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。