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テリルジーは気管支喘息患者さんの

「気道炎症」と気道閉塞」を抑制します1、2)

テリルジーは、ICS/LABAにLAMAを追加した
3成分配合剤であり、以下の3成分で構成されています。

FF:フルチカゾンフランカルボン酸エステル

ICS:吸入ステロイド薬

フルチカゾンフランカルボン酸エステル画像

VI:ビランテロールトリフェニル酢酸塩

LABA:長時間作用性β2刺激薬

ビランテロールトリフェニル酢酸塩画像

UMEC:ウメクリジニウム臭化物

LAMA : 長時間作用型抗コリン薬

ウメクリジニウム臭化物画像

テリルジーに含まれる3成分の特性
~LAMA成分 ウメクリジニウムの役割を中心に~

テリルジーは、気道の炎症に対する抗炎症作用に加えて
気管支拡張作用、気管支平滑筋の収縮抑制作用を有します

テリルジーに含まれる成分の役割 テリルジーに含まれる成分の役割

ウメクリジニウムとビランテロールは
気管支平滑筋の“収縮抑制”および“弛緩”作用により、
相互的に気管支拡張作用を示します

ウメクリジニウムとビランテロールの作用機序4、5)

ウメクリジニウムとビランテロールの作用機序の説明画像

最新のWeb講演会情報はこちら

  1. テリルジー承認時評価資料:第Ⅲ相臨床試験(国際共同、205715試験)
  2. Lee LA et al: Lancet Respir Med 2021; 9(1), 69-84
  3. Derendorf H et al: Allergy 2008; 63(10), 1292-1300※2 
  4. Slack RJ et al: J Pharmacol Exp Ther 2013; 344(1), 218-230※3
  5. Salmon M et al: J Pharmacol Exp Ther 2013; 345(2), 260-270※4
  6. 一般社団法人日本アレルギー学会:喘息予防・管理ガイドライン2018, p102

※1 利益相反:本試験にかかわる費用はGSKが負担した。著者には、GSKが過去に研究助成金・講演料・コンサルティング費などを支払った者、GSKの社員・株主が含まれる。
※2 利益相反:著者にはGSKが過去にコンサルタント費・研究助成金などを支払った者が含まれる。
※3 利益相反:本試験にかかわる費用はGSKが負担した。著者には、GSKの社員が含まれる。
※4 利益相反:本試験にかかわる費用はGSKが負担した。著者はGSKの社員である。

製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。

PM-JP-FVU-WCNT-200006 2023.07