
【効能・効果】
狂犬病の予防及び発病阻止
【用法・用量】
本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)の全量で溶解し、次のとおり使用する。
1. 曝露前免疫
1.0mLを1回量として、適切な間隔をおいて3回筋肉内に接種する。
2. 曝露後免疫
1.0mLを1回量として、適切な間隔をおいて4~6回筋肉内に接種する。
製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。
【効能・効果】
狂犬病の予防及び発病阻止
【用法・用量】
本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)の全量で溶解し、次のとおり使用する。
1. 曝露前免疫
1.0mLを1回量として、適切な間隔をおいて3回筋肉内に接種する。
2. 曝露後免疫
1.0mLを1回量として、適切な間隔をおいて4~6回筋肉内に接種する。
製品名はすべて、グラクソ・スミスクライン、そのライセンサー、提携パートナーの登録商標です。
製剤写真及びPDF資料は、患者指導の目的に限りダウンロード頂けます。