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片側顔面痙攣とは
定義・症状

疾患について

片側顔面痙攣は、顔面神経の被刺激性亢進により、顔面筋が発作性、反復性かつ不随意に攣縮する病態です。
発症原因は、顔面神経が脳幹から出る部分で、延長・蛇行した動脈によって圧迫されるために起こることが多いと考えられています。
[1]

顔面神経の圧迫

症状について

通常、攣縮は下眼瞼または上眼瞼に始まり、進行すると眼輪筋の他部位あるいは口輪筋など他の顔面筋が侵されます。重症例では攣縮は持続性となります。
中年女性に多く、左側面にやや多くみられます。同側顔面筋の攣縮は同期的で、速く、軽症では時折生じる程度ですが、しばしば群発する傾向を持っており、持続性攣縮を頻繁に生じる例もあります。

重症化すると、特に若い女性ではうつ状態に陥る傾向があります。[2]
また、原則的に睡眠中でも持続します。[1]

  1. 目崎高広, 梶 龍兒. ジストニアとボツリヌス治療(改訂第2版), 診断と治療社, 2005
  2. Tan EK, et al. Parkinsonism Relat Disord. 2005;11:241-245